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資格取得でキャリアアップ転職

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公務員ならば養護教諭という選択肢も

養護教諭とは簡単に言えば、保健室の先生です。したがって公立の学校に勤めれば公務員として扱われますから、非常に人気があります。必要となる資格は養護教諭の免許です。この資格を取得するには、大学もしくは短大の教育学部や看護学部で養護教諭育成課程などを修了する必要があります。平均月収は45万円ほどともいわれており年収は752万円が相場だといわれてますから、かなり高い給料をもらうことが出来ます。しかし、採用数も少なく難関であることは確かです。養護教諭の仕事といえば児童や教員などの怪我への対処や病気への応急処置、加えて健康診断や健康観察などがメインとなりますが、最近では生徒の心のケアが求められる事もあります。

助産師の資格もとれば看護師としても給料アップ

看護師として働いて助産師の資格も取った場合は、助産師手当が加算されます。現職のまま給料をあげるには最も無難かもしれません。助産師の仕事は出産に関する業務全般であり、正常分娩の介助や妊娠している女性への育児指導や授乳にたいするアドバイス、赤ちゃんの食事にたいする指導などが含まれています。赤ちゃんを母体から取り上げられるのは助産師と医師だけですので、非常にやりがいのあるお仕事です。看護師に加えて助産師の資格を取得するには、助産師養成所で1年間学び助産師の国家試験を受ける必要があります。学生の方であれば、助産師養成所に通わなくても看護大学から専門科にすすんだり、4年制大学ならば看護師と助産師の両方の受験資格を得ることが出来ます。

保健師の資格をとるというのもアリ

看護師に加えて保健師の資格をとり、行政保健師として働くというのも収入アップに繋がります。看護師+保健師という資格を持てば、他にも学内の児童や教職員の健康管理を行う学校保健師や、民間の企業で社員の健康管理を行う産業保健師という選択肢もあります。しかし、保健師として働く場合は、その大半が行政保健師だといわれています。この行政保健師は、保険所や保健センターで地域の住民が病気にならないように健康を守るのが主な仕事であり、乳幼児健診から生活習慣病の検診、結核やエイズなどの検診などが主なものです。看護師資格をすでに持っている場合は、専門学校などに1年間通うと保健国家資格の受験資格が得られるので、試験に合格すれば保健師となれます。四年制の大学であれば、看護師と保健師の受験資格を同時に取得することも出来ますから、学生時代にあらかじめ両方取得しておくというのも一つの手かもしれません。

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