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円満退職に向けての注意点

円満退職に向けての注意点
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辞める時期

転職の意思が固まり、いざ上司に伝えようと思ってもなかなか勇気が出ないという方も多いのではないでしょうか?
「もし言ったら、いじめられるかも・・・」「他の人も辞めさせてもらってないし、自分もダラダラ続けることになるのでは」など、不安に思う事もありますよね。確かに、看護師が一人抜けると、一つの穴が開く事になるので、病院や同僚に迷惑がかかってしまいます。しかし、どうにもならず、退職をしてしまう事があるのは仕方ありません。その場合は、少しでも回りに迷惑や負担をかけないように配慮が必要になります。家族の事情や体調不良など、どうにもならない理由以外であれば、時期を考慮した上で退職を決めるほうが良いでしょう。いくら就業規則に書いてある期限に退職を伝えても、人員不足や忙しい時期の退職は、病院側の大きな負担になります。特に、年末年始や夏季休暇のシーズンで人が手薄になっている時や、新人が増える4月などは避けたほうが良いでしょう。時期を考慮し、余裕を持って退職の意向を伝える事で、周りへの負担も軽減されます。

退職マナーを守って円満退職

退職には様々な理由があると思います。家族の都合や病院への不満、人間関係などどんな理由があったとしても、最後は気持ちよく退職したいですよね。ここでは、退職をする際のマナーを紹介していきます。マナーを守って円満退職をしていきましょう♪

◆退職の意思は必ず伝える
退職の意思を上司に伝える事なく、勝手に辞めてしまった。実はこういう看護師さん、少なくありません。病院や同僚に大変な迷惑をかけるだけでなく、患者さんの容態の引継ぎをせずに退職をすると最悪な状態にもなりかねません。また、たとえ他の病院で勤務することになっても、突然来なくなったというマイナス情報が、新しい勤務先の方の耳に入る事もありえます。

◆退職日は守る
上司と決めた退職日までは、きっちりと業務に取り組みましょう。モチベーションが下がったからといって、お仕事に影響させる事があってはいけません。退職の日までは、通常通り患者さんのサポートをし、同僚などへの引継ぎをしっかりやりましょう。

◆挨拶
どんな理由があったとしても、お世話になった上司や一緒に働いた同僚には、必ず挨拶をして辞めるようにしましょう。
メールや手紙で済まさずに、直接会って感謝の気持ちを伝える事が基本です。上司や同僚のスケジュールも確認し、お仕事の邪魔にならないように配慮しましょう。
その際は、お菓子などお礼の品を一緒に持っていくのもおすすめです。

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