悩めるナースの参考書

やむをえない理由~家庭面~

やむをえない理由~家庭面~
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家族の病気・進学・転勤など

転職理由が自分の事ではなく、「家族」という場合も大いにあります。

◆夫の転勤
家族が理由の転職する場合、1番多くあげられるのが「夫の転勤」が理由での転職です。
単身赴任などを選ばず転勤先に同行する場合、転職はさけられません。その場合は、新しい土地で、新たな勤務地を探さなければなりません。
◆家族の病気
家族の突然の病気で、介護が必要になる事もあります。他の人に介護をお願いできなかったり、自宅で介護を続けるため、転職をしなければならない事もあります。ますます高齢化社会の一途をたどる日本なので、そういった方はどんどん増えていくでしょう。介護が精一杯でそのまま働く事をやめてしまう方もいらっしゃいますが、病院によっては夜勤専従や日勤の時間にヘルパーさんに介護をお願いし、短時間勤務という働き方も可能です。その場合、病院側の大きな理解が必要になってきます。
◆子どもの進学
子どもが他県に進学する場合、親が一緒に進学先に住む事はあまりありません。しかし、進学にともなう子どものサポートや塾の送り迎えなどに時間を使いたいとの理由で、短時間のみの働き方を希望されるママさん看護師は少なくないのです。今勤めている病院で、ライフスタイルに合わせた働き方ができない場合は、転職が必要になりますね。

結婚・出産

女性は、結婚・出産などに伴い、ライフスタイルが大きく変化します。
結婚のために遠くに引っ越さなければならなかったり、出産後は数年育児に専念したりとさまざまです。
ハードな看護師のお仕事と、家庭や育児の両立は簡単ではありません。そのため、結婚や出産を機に離職してしまう方も多くいらっしゃいます。しかし、最近では家庭や育児との両立のサポートに力を入れている職場がどんどん増えています。日勤のみの働き方や、子育て中は夜勤が免除されるなど、ライフスタイルに合わせた働き方ができる職場なら安心して働けますね。また、子育てと両立したいのなら、職場に託児所が完備されているというのは見逃せないポイントです。
転職をする場合は、ライフスタイルに変化があっても働き続けられる病院なのかを、よく見極める事が大切です。

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